ブロック玩具をイメージしたワーキングウェアを商品化 大阪文化服装学院


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ブロック玩具をイメージしたワーキングウェアを商品化 大阪文化服装学院 

明るい作業着が工場を変える! ブロック玩具をイメージした学生デザインのワーキングウェアが商品化。

ファッション・クリエイター学科アパレルデザイナーコースの学生は、東大阪市で金属加工業を営み、新たにアパレル事業に参入する株式会社オーミヤが立ち上げたワーキングウェアブランド「カラフルファクトリー」の商品開発に参画しました。

これは「薄暗くて地味」という工場の既成概念やイメージを覆し、中小製造業における慢性的な人不足の解消を目的としたもので「ファッション学生も着たくなる作業着にしたい」というオーミヤ 道野社長たってのお願いで実現したものです。

今回の取り組みは各方面から注目いただき、関西テレビ「newsランナー」では、企画段階から製品完成までの約1年半の追跡ドキュメンタリーとして放送されました。番組YouTubeチャンネルでも公開されていますので、是非ご覧ください。


詳細は、コチラ
https://www.osaka-bunka.com/news/8878/



-----------大阪文化服装学院-----------

創立74年の歴史をもち、近年では、海外一流校との独自のネットワークにより、世界標準でのファッション教育を推進している。また、産学連携事業にも注力し、阪急うめだ本店での学生ブランド販売や関西コレクションへの出展、また、市街地での学生による長期運営ショップの出店など、実践を重視した教育を展開している。


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